2026.03.30

【SteelSeries Arctis Gamebuds】ゲームもできるワイヤレスイヤホンが素敵すぎたって話


私は有線イヤホンより無線イヤホンの方が好きです。

理由は単純で「ケーブル邪魔!着脱めんどい!」って感じるからで、日常的に使うのはもちろんワイヤレスイヤホン。ただパソコンでゲームをする時だけは有線を使っていて、これは手持ちのワイヤレスイヤホンだと音の遅延が気持ち悪かったから。

そんな感じでイヤホンを使い分ける生活をしていたのですが、やっぱりちょっと面倒。唐突にゲームもワイヤレスにしたい欲が噴火しちゃって、超低遅延ワイヤレスイヤホンのSteelSeries Arctis Gamebudsを購入しました。

するとね、これが大正解。ワイヤレスなのにゲームで遅延は感じないしケーブルの煩わしさからも解放されて超快適!
Arctis Gamebudsはゲームもワイヤレスで楽しみたい人なら刺さるイヤホンだって思ったので、半年ほど使った感想とかを残しておきます。

スペック

まずはArctis GameButsの簡単なスペックから。

  • 接続方法はBluetoothと2.4GHzの2つに対応
  • ノイズコントロールはノイズキャンセリング(ANC)、外音取込み、両方オフ の3モード
  • イヤホンの連続駆動時間はANCオフで約10時間
  • ケースには約30時間分の充電が可能
  • 専用アプリあり(EQ、ボタン操作のカスタマイズ)
  • 価格は約2.5万

Arctis GameButsの魅力はなんと言っても2.4GHzの超低遅延接続。これによりBluetoothだとハッキリ感じる遅延も体感ほぼゼロでゲームをプレイすることができます。(参考程度にBluetoothの遅延は約0.2-0.3秒ほど、2.4GHzなら約0.035秒くらいなんだとか。すごい!)

連続使用もANCをオフっていれば約10時間は使えるロングバッテリーなのでゲームだけで考えれば、そうそう困ることもないはず。
ただANCオンだと7時間弱だったので結構短くなるんだな~って印象でした。ゲーム以外の用途を考えてるなら参考までに。

なんせ小難しいことは抜きに、ゲームをワイヤレスイヤホンで楽しみたい人には間違いなくブッ刺さるイヤホンなのですよ。

見た目・同梱物

Arctis GameButsのカラーバリエーションは白/黒/グロレンジ(オレンジのスケルトン)の3モデルです。そして私が買ったのは黒。

イヤホンに限った話でもないんだけど、カラーは基本的に黒が好き。汚れが目立ちにくいですからね。
あと白だと特徴的なロゴが格段に目立つようになるので気なる人は黒がオススメです。(実際付けてる人を見かけたことあるけど、イヤホンからの『私ですよ私、SteelSeriesのイヤホンの私ですよぉ〜』って主張がすごかったです)

同梱物

  • ドングル(Type-Cのレシーバー)
  • Type-CをType-Aに変換するやつ
  • Type-Cケーブル
  • イヤーピース2種(デフォで本体に付いてるのとは別)
  • 2.4GHz接続って馴染みがない方も多いと思うんだけど、このドングルって言うType-CのレシーバーをPCだったりスマホだったりゲーム機にぶっ挿すことで接続できるようなります。

    サイズ感

    私が普段使ってるAirPods Proとサイズ感を比較したので一応貼っときます。

    上から見たら若干Arctis GameButs大きいきしますが、ほぼ一緒。


    厚みはざっくり1.4倍弱くらい?
    中にドングルを収納するスペースがあるので、その分の差って感じです。
    ズボンのポケットに入れたら、何か入ってるがちゃんとわかる分厚さ。

    競合イヤホン:ソニー INZONE Buds

    Arctis GameButsと同じくゲーム用途で人気の高いイヤホンにソニーのINZONE Budsがあります。こちらも2.4GHz接続対応で配信者さんでも使っている方が多い知名度のある製品です。

    INZONE Budsの価格は約2.8万とArctis GameButsよりやや高いですが、連続使用がANC込みで11時間可能とArctis GameButsよりも長く、似たようなスペックですがAmazonレビューを見ていても全体的にINZONE Budsの方が優秀な印象があります。

    正直デザインはINZONE Budsの方が近未来感があってカッコイイ。
    私は次に書く数字以外の部分でArctis GameButsを購入しましたが、INZONE Budsも普通に欲しいです。

    Arctis GameButsを買った理由(良いところ)

    ソニーのINZONE Budsと比較して私がArctis GameButsを選んだ3つのポイントをご紹介。

    Arctis GameButsは普段使いできる

    Arctis GameButs、INZONE BudsどちらもBluetoothに対応していますが、INZONE Budsが採用しているLE Audioという規格は対応状況が悪く、基本的に使えません。
    スマホで言えばiPhone17までのモデル全て未対応で、Androidで一部使える。くらいの状況なので、もはやないものとして考えても良いレベルです。

    対してArctis GameButsは一般的な規格なのでその辺りの心配なく使えます。
    なので、もし普段使いも考えているなら実質Arctis GameButsの一択。

    知らずに買うと人によっては絶望しそうな違いなので、この差はでかい!

    操作が物理ボタン

    INZONE Budsは操作がタッチセンサー式ですが、Arctis GameButsは物理ボタンという違いがあります。地味な違いかもですが長く使うことを考えると好みに寄せておきたいポイントです。

    私は一時期タッチセンサー式のイヤホンを使ってましたが、ちょいちょい誤操作があったので気になるポイントでした。マジ物理ボタン助かる。

    少しだけ安かった

    価格の話でArctis GameButsは約2.5万円、INZONE Budsは約2.8万円になります。
    セール状況で価格差は多少変わりますが、だいたい3,000円くらいの差がある感じです。

    その点踏まえて、どちらも良いイヤホンというと前提だったら、この3,000円に期待するものは何だろう?と考えて、何も思い浮かばなかったので私はArctis GameButsを選びました。
    もっとわかりやすいプラスがあれば、また違った選択だったかもしれません。

    なんせ3,000円あれば美味しいご飯が食べられる!

    Arctis GameButsの気になるところ(バグ?)

    Arctis GameButsを使っていて気になっているポイントを書いておきます。
    先に言っておくと操作性とかは特に不便してなくて、気になってるのはバグっぽい症状だけです。
    ただバグなのか個体差の問題なのかハッキリしてないの感想なので参考程度にしてください。

    自動電源オフの設定が反映されない

    Arctis GameButsには一定時間(デフォルト10分)、音の再生がないと自動的に電源がオフになる機能があるのですが、この設定は公式アプリのSteel GGで変更できるようになっています。

    私はANCだけ使いたい時があるタイプなので、この設定を無制限にしているのですが、なぜだかちょいちょいデフォルトの10分で落ちる!という状況でございまして、大変気になっております。
    設定直後は反映されてそうなのに、忘れたことに突然10分で電源落ちちゃったりして、これは結構なストレスポイント。電源オフになる時の音もそこそこ大きいしビックリしちゃう。

    Bluetoothモードなら電源が落ちないかも

    普段使いをしていて気づいたことですが、Bluetoothモードで使ってる時だけは10分で電源オフることがないです。

    そもそもバグなのかも分からないので気休めですが、同じ症状に悩んでる方がいたら一度試してみてください。

    たまに接続音?みたいな音が鳴る

    Arctis GameButsを使っていると、接続切れや再接続っぽい音がたまーに鳴ることがあります。
    実際に接続が切れるわけでもなく、ただ音が鳴るだけ。音量も小さくビックリするとかもないので本当にちょっとだけ気になるところです。

    もしかすると充電が一定まで減った合図?とか接続が安定してないのかな?とか意識持ってかれるので、そういう意味でも気になってます。
    次はいつ鳴るのか。怖いなぁ〜怖いな〜。

    さいごに

    ワイヤレスイヤホンでゲームを楽しみたい人には間違いないArctis GameButs。
    有線に縛られないシームレスなイヤホン生活はきっと人生を豊かにしてくれることでしょう!多分。
    ぜひご検討あれ!