2019.09.05

【左回りの法則】身近すぎて気付かなかったルール

世の中には「左回りの法則」ってものがある。
・陸上トラック
・スケートリンク
・野球場
などなど。

スポーツ全般からマーケティングにまで取り入れられているこの法則。
今まで気にした事もなかったけど、ふと目にする機会があったので調べてみた。


左回りの法則

人間は同じ条件で左右のどちらかに動く時、無意識に左を選びやすくなっている
って言う法則。

普段の生活でこの法則を実感する機会ってあまりないけど、そうみたい。

どうして左回りなのか?

なぜ左回りが多いのかって理由は、調べると細々と諸説があったので、それらしいのをいくつか。

・心臓が左側にある事から、左側への負担を意識して無意識に左寄りな動きをする
・左脳、右脳の役割の関係で左寄りな動きをする
・地球の自転的に左回りの方が良い

やっぱり体の仕組みによる説が多いみたい。

こう言う理屈的な話以外にも、昔の実績から左右の競技記録を比べると左回りの方が好記録が出やすかった事から競技は左回りになったと言う話もある。

私含めて現代っ子的には理屈抜きに「慣れ」って部分は非常に大きい気もするが、こんな理由なんだって。

マーケティングでの活用

さらにはこの「左回りの法則」は競技に限らずマーケティングでの活用もされている。
スーパーマーケットやコンビニ等のお店も左回りになる様に商品配置を考えていたりする。
理由は「右利きが多い事からカゴを左手で持ち、右手で商品が取るから」とか「人は右回りに違和感を覚えて滞在時間が短くなる」って言う事らしい。
この方法で売り上げが10%も上がったケースもあるらしく凄い有能。

ちなみにディズニーランドも左回りの法則を取り入れているって事で有名な話。

細かい事だけど、この手法を考えた人は天才だなって思う。

右回りってどうなの?

左回りなら違和感がなく安心感とかある様だけど、逆回りは違和感があって不安感を煽るのか?って思ったら正しくその通りだった。

なので遊園地やテーマパークに設置されている絶叫系アトラクションは左回りに設計されていたりするらしい。
ジェットコースターやお化け屋敷とかね。

まとめ

日常の何気ない事にも意味があるって話で面白いなって思った。
スポーツのパフォーマンス向上以外にも安心感を感じるって言われたら、デートの時とか左回りのスポット行くしかないよねって。

動物園とか水族館とかも左回りの方が多いのかなって思うと何か高ぶる。
確認しに行きたいけど、1人で行きたくないジレンマ。
夏だし、暑いもんね!