2019.04.11

「一姫二太郎」の本来の意味は順番?人数?

学業期間が終わって働きだすと周りの結婚ラッシュが始まり、そのまま出産ラッシュに突入するんだよ。

私は完全にその波に乗り遅れたわけだけど、「2人目出来たーウェイウェーイ!」って言ってる友達にはこう言う様にしてる。

「一姫二太郎かい?」ってね。

大体の人は意味が分かると思うんだけど、たまに勘違いしてる人とかいて、話してるうちに本当の意味どっちだっけ?ってなったりするので書いとこうと思った。

一姫二太郎の意味

一姫二太郎は、1人目に女の子、2人目に男の子の順に出産する事を言う。

人数の話ではなくて、順番の話だから3人以上の兄弟でも1人目が女の子、2人目に男の子の順番なら以降の子供の性別関係なく一姫二太郎って呼んでも問題無いみたい。

でも久しぶりに会う友達に「5人目なの~」って言われても「一姫二太郎だね!」って言いにくい感じはあるから、やっぱり2人目の時にしか使いたくない言葉ではあるよね。

一姫二太郎の間違った解釈

この言葉は女1人と男2人の3人兄弟の構成だと勘違いしてる人が結構いる。

これが面白いもので、どの年代にも大体3~4割くらいの人が人数だと勘違いしている様だ。
文化庁のサイトに少し古めのデータだったけど、グラフあったので貼っときますね。
文化庁 | 文化庁月報 | 連載 「言葉のQ&A」

実際、勘違いしてる人を見た事もあるし、何ならネットでも人数だって書いてる記事を見たような見てない様な記憶が曖昧な感じだしで、勘違いしちゃっててもおかしくない。

勘違いの理由として”太郎”って言う”桃太郎”、”金太郎”とか昔から男の子に使われる名前を使っているから”2人の太郎”って言う解釈しちゃう人がいるんじゃないかって事らしい。

理由はどうあれ4割近い人が言葉から意味を勘違いしてしまうって、正直かなり衝撃的な事だと思ってる。
“一姫二太郎”を最初に口にした人は存じ上げないけど、この状況を知ったら「こんなハズじゃなかったのになぁー」とかボヤいちゃうでしょってくらいの大事件。

なぜ一姫二太郎が良いと言われるの?

一姫二太郎は順番の話だと言ったけど、なぜ最初は女の子が良いって言われるのか!

由来はいくつか説があるそうだけど、昔は跡取りになる男の子の出産を希望する人が多い中で、女の子を先に出産した人への慰めの言葉として使ってたって聞いた事ある。
昔は男社会みたいなこともあって、子供産むのも今とは少し違った意味があったのかもしれない。

それはさておき、今は時代の変化に合わせて別の意味を持って使われてるみたい。

以下、ネットで見た1人目女の子出産のメリット。
・最初の出産は女の子の出産で産道を慣れさせた方が良い(女の子の方が骨格が小さいから生みやすい)
・女の子の方が体が丈夫で育てやすい
・下に子供が出来た時に面倒見がいい
・大きくなったらお手伝いしてくれそう

なるほどって感じの理由は多かったけど、4つ目に限ってはメリットじゃなくて期待ですやんって思った。
男の子でもお手伝いさせたらいいんですよ、ママさん。

ともあれ色々見てみたけど、男の子の方が出産・子育て共にハードモードみたい。
確かに周り見てても男の子はヤンチャだなって思う事多いし、確かにそうなのかもね。

自分はこの調べ物をする前から女の子を所望しているので、この結果を受けてより一層女の子が良いなって思う様になった。
まぁまずは相手探しからなんですけどね。