2019.04.28

ホラー苦手だけど有名どころの知識は入れとこうかなって人向けの話

私ってば結構怖いものが好きなタイプなわけ。
恋人に求める条件に一緒にホラー映画を見てくれる人って入れちゃうくらい。

休日はもっぱらホラー映画を見て過ごすタイプ。

個人的にはスプラッタよりも日本の芯から怖くなるような、言わゆるジャパニーズホラーが好き。
リングとか呪怨とか。

でも肝試しとかでガチ幽霊に会いたいって気持ちはない。
いたら怖いし、私は幽霊に攻撃できないのに幽霊は多分こっちを攻撃できる様な仕組みが出来てそうだから。

色々ズルいよね。
って言うか幽霊ってそもそも何なんだろう。

ホラーについては何も疑問を持っていないけど、ホラー苦手なのに少しは話せる風を装いたい人の為の最低限の知識を書いておく。
まぁ全然この記事だけじゃ足りないだけどね。


幽霊とは

そもそも幽霊って何だって事だけど、以下の様なものを指す。
・成仏できなかった死者が現す姿。
・実在しないものを何らかの形で存在している様に見せかけたもの。

1つ目が指すのは、心霊写真に写る幽霊とか。
2つ目が指すのは、ホラー映画に登場する架空の幽霊。
貞子さんとか伽椰子さんとか。

幽霊とオバケと妖怪の違い

この3つは同じような意味合いで使われてる様に思うけど、少し違いがあるみたい。
■幽霊
・成仏できなかった死者が現す姿。
・実在しないものを何らかの形で存在している様に見せかけたもの。

■オバケ
・本来の姿から大きく変化したもの。
オバケのQ太郎は見た目の変化が凄かったからシーツで身を隠すようになったのだろうか。

■妖怪
・人間には理解しがた不思議な現象や、人に危害や予兆を与える非日常・超自然の存在
ゲゲゲの鬼太郎は確かに妖怪に分類されるなって思った。
下駄のコントロールと言い、ちゃんちゃんこの便利さと言ったら羨ましい事この上ない。

日本のホラーキャラ

私が思う日本ホラー映画の2大巨頭を紹介する。
ホラーの話になると、この2人の名前が必ず挙がる程に有名なので押さえておこう。

貞子

言わずと知れた貞子さん。
リングシリーズにおける絶対的ヒロイン。
本名は山村貞子さんで、享年は20歳と若くして亡くなっており、生前は予知や念写が出来る超能力者だった。

初期の設定では「呪いのビデオ」と呼ばれるビデオを見ると、7日後の同時刻に貞子さんにより呪い殺されると言うもの。
助かる方法は「呪いのビデオ」をダビングして2人に見せる事。

ただ近年では、ビデオが廃れて焦りを感じているのか、貞子さんはビデオを見た2日後に殺しにやってくる。
正直たまったもんじゃない。

殺しの時刻になるとテレビ等の映像デバイスに現住まい(?)の井戸が映し出され、井戸を這い上がって来た後に匍匐前進でモニターに近づき、そのままモニターから出てくると言った登場スタイルを採用している。
このマジシャン顔負けの登場シーンは圧巻だ。

貞子さんは日本幽霊の中ではトップクラスの戦闘力を誇っている為、呪われが最後、ダビング以外の方法は諦めるしかない。

また、他に人を呪い殺す幽霊の「伽椰子」や「ひきこさん」と言った大御所とも過去に映画で共演を果たしている。

伽椰子

こちらも日本を代表するホラー作品「呪怨」に登場する2大巨頭の1人。
本名は佐伯伽椰子と言い、生前は結婚をしてにも関わらず夫とは違う男性をストーカーしていた恋多き女性。

貞子とは違い、生前に超能力等の力は持っていなかったが、自身が殺害された家に足を踏み入れた者を必ず呪い殺すと言う強い怨霊となっている。

伽椰子さんに呪われた場合、基本的にはその場で殺される事が多い。
稀にその場では殺されずに家を出る事もあるが、呪いの影響で自ら佐伯家に戻り、殺されるパターンもある。
呪いの解除方法については存在せず、絶対殺すマンなのだ。

また伽椰子さんには俊雄君と言う息子がいる。
作中では「にゃー」と猫の鳴き声をしているが、これは生前飼っていた猫と幽霊になって混じってしまった為。

私自身が独身なので、結婚までこぎつけている伽椰子さんに少しばかりの嫉妬の念も抱いているのか、実は作品をあまり見れていない。

海外のホラーキャラクター

次に海外の有名な2キャラを紹介。
正直、海外の方が有名なキャラが多いように感じるが今回は日本同様に2キャラだけ。
今度別の機会に色々と紹介したい。

ジェイソン

「13日の金曜日」に登場するアイスホッケーのマスクを被った大柄男性。

小さい頃に参加したキャンプで、いじめによりクリスタルレイクに突き落とされ死んでしまう。
その時、キャンプの管理人は性行為に及んでおり、ジェイソン氏を助ける事が出来なかった。

そのせいかジェイソン氏は作中で、クリスタルレイクで性行為をしている人たちをナタでバッサバッサと切り殺すシーンが多く描かれている。
確かに気持ちがわからなくもない。

そして日本の幽霊との大きな違いとして挙げられるが、ジェイソン氏には実態があるのだ。
実態があるが故、作中では最終的に体をバラバラにされるなど、行動不能な状態にされてのエンディングが多いが、驚異的な生命力と再生力でシリーズ化を果たしている。
そのタフさを象徴するシーンとして、過去に心臓のみとなった時期があるのだが、鼓動を使った催眠術の様な力で他の人間に心臓を食べさせ、その体を新しいジェイソン氏の体として復活したこともある。

ある意味、生への執着が一番強い哺乳類だと思う。
あとジェイソン氏の武器にチェーンソーをイメージする人がいるそうだが、実際にはナタを使っている。

フレディー

「エルム街の悪夢」に登場する夢の中に現れて、人を殺す幽霊と言うかオバケ。
容姿は、ただれた皮膚にハットを被っており、かぎ爪を装着した姿をしている。

生前は幼稚園の庭師をしていたが、園児に対して性的な悪戯をしていて、それがバレて火あぶりにされて死んでしまう。
生前から悪い事をしていたのに、死んでもなお、人様に迷惑をかける力をもって存在し続けるなど、とんだ人騒がせなオバケなのだ。

フレディーの能力は、夢の中で与えた傷を現実でも同様の傷として負わせる事が出来ると言ったもの。
なので夢の中の死が現実の死へと繋がる。

フレディーの対処としては、現実世界にフレディーを引き釣り出して殺すと言うもの。
夢の中でフレディーに触れたまま目を覚ますと、現実世界に連れ出すことが出来るのだ。

ジェイソンとは映画「ジェイソンvsフレディー」で戦ったことがある。
夢の中ではジェイソンをボッコボコにする程強いフレディーだが、現実に連れ出された後はジェイソンに首を切り落とされると言った結果でエンディングを迎えた。

とりあえず、フレディーは設定がピカイチに怖い。
殺される条件もわからないし、夢で出会うと殺されるとか理不尽極まりない。

まとめ

今回紹介したキャラたちの映画はシリーズ化されているから、興味があれば是非観て欲しい。
記事書きながら昔を思い返してたけど、ホラーは昔の方が怖かったなって思う。
とりあえずホラー好き女子と出会いたい。