2019.05.25

ざっくり「シュレーディンガーの猫」をまとめたから何となくで読んで

シュレーディンガーの猫って聞いた事ない?
化物語で翼ちゃんが少し話してたりとかで私は知ったのだけど、たまたま今日その話になった。

量子力学の話で有名らしいけど、イマイチ内容がピン来ないしって事で調べてみたから何となくまとめてみる。
詳しく知りたい人は読まない方が良いかも、何となくの知りたい人だけ読んでね。
あと間違ってたらゴメン。


シュレーディンガーの猫とは

オーストラリアの科学者であるエルヴィン・シュレーディンガーが量子力学の「コペンハーゲン解釈」に異論を唱える際に出した思想実験
※思想実験なので実際にはこの実験は行ってない。

これは、1匹の「死んだ猫」と「生きている猫」が重なりあう状態が存在するって事を唱える為の実験。
実験の内容は後述。

ここ重要。
ここクライマックス。
この実験はコペンハーゲン解釈に対して「その解釈が正しいなら、「死んだ猫」「生きた猫」が重なり状態できるって事ですけど、いいんですね?」ってな具合に矛盾を感じた解釈にツッコミを入れる為のお話。

コペンハーゲン解釈

シュレーディンガーの猫を引き合いに出すきっかけになった解釈で絶対セットで出てくるワード。
シュレーディンガーの猫の話の前にコペンハーゲン解釈を知っておくほうがいい。
内容としては量子力学の実験で、量子が観測状態によって形状が定まらない事を示したもの。

具体的な内容は別で調べてもらうとして、ざっくり書くと量子の状態が観測の仕方で変化するといった内容。

ちなみに用語としてはこの2つを押さえておこう。
量子は粒子と波の性質を併せ持ったものらしい。
粒子とは物を形成する細かい粒らしい。

要は量子は目には見えない粒でありながらも、粒が集まった末の状態をを表す”波”の性質を持っていると矛盾した解釈したのがコペンハーゲン解釈。

全く知らない分野だからこれが本当に矛盾してるかどうかは私にはわからないけど、きっとそんな話なんだと思う。

シュレーディンガーの猫の実験内容

シュレーディンガーの猫はこんな実験。
箱の中に『猫』と『50%で作動する有害物質を発生させる装置』を入れて箱を閉め、1時間後に猫の生死を確認する。

wikiに実験の内容がイラストで載ってるから興味があれば見て。
wiki – シュレーディンガーの猫

これはコペンハーゲン解釈の「量子の状態が観測の仕方で変化する」を肯定するなら、この実験で「猫の生死を確認するまでの間、箱の中には”生きた猫”と”死んだ猫”の2つの状態をもった猫が存在している」事になると言った矛盾を指摘するの思想実験。

解釈の違いはあれど、話のニュアンスは大きく外れてはいないはず。

まとめ

学者の人って大変だなって。
なんでこの話が量子力学に1ミリも興味なさそうな人が知るほどに有名になのか、そして化物語でどんな話で出てきたか。
私にはわからない。
私には思い出せない。

なにせ余程の事が無い限り、シュレーディンガーの猫の話にはならないと思います。